引っ越すことで恋愛関係をリセットする場合

2012年03月28日

メールするだけで誘ってこない男の裏事情

女性がプライドを高くして考えれば、
彼は私というイイ女をキープしているに過ぎないなど、
懐疑的な観測を持ってくれているのであろうが、
むしろ、そのほうが良い。

なぜならば、
まだまだ男にも見込みがありそうだから。

希望的感情と懐疑的感情が
入り交じった複雑な気持ちを
恋愛対象の女性が持ってくれているぶんには、
コチラとしては好都合で、むしろ助かっている。

すなわち、恋愛成就の見込みの有無を
男側から計測した場合において、どちらかと言えば、
上記は、まだプラス側に寄っている女性の思考形態だから、
怪しがっている段階でも男は良しとしてOK!

女性が平常心を失いつつあるヤケクソ状態がヤバイ。

つまり問題なのは、
次のように女性をイライラさせている場合だ。

女性の心理に
様々な憶測が流れる中、
控えめに考えてみても、
この男めんどくさいウザイ、
私の感情をかき乱そうとしている、キモイおかま野郎、
早く何らかの行動を見せろ!などと少し怒っている場合。

イライラする相手に対しては
関係断絶の絶縁処理を実行するのが
サバサバした女の特徴である。

こんなとき
女性には冷静になってほしい。

「ケースバイケースで関係性を見抜きましょう」
と俺は言いたい。さらには、
「その人に関わっても構わないなら、まだ様子を見ましょう」
と言いたい。

なぜならば、女性が、
風変わりな男と接点を持った場合に、
自分の身を守るためにイロイロな拒絶の理由を
見つけてくるのは簡単だ。

防衛的な観点から、
自分の身に付けた感性とは違う方式で男が関わってきた場合、
或る者は拒絶し、また或る者は、とりあえず、
じっくり観察してから決めようと、
自分が対応できそうな距離感を持って男と関わってみようとする。

この場合、
女が微妙絶妙に構成している安全地帯のゲートから、
男がズカズカ入場しようとした場合をイメージする。

厳格な手続きを満たさずに
一歩でも足を踏み入れようとすると、
女性は自己保存のために拒絶反応を示す。

営業セールスマンがイキナリ家に上がりこんで、
自社商品を説明しようとしたら拒絶反応を起こすのと一緒だ。

だから、女性としても、
めんどくさくないならば、
適切な距離感を設定して、
しばらくは男の所為を観察してみれば良い。

なぜならば、
貴女が、その男のメールを相手にしている段階で、
そんなに悪くない感情、まんざらでもない感情は、
自分の心のなかに見つけることが出来るはずだから。

本当に嫌な奴だと思う相手とは
一気に断絶して終わりにしているはずである。

ならば距離感を持って
ジックリ観察できる立場に居ることこそ
イニシアティブだと考えたほうがプラスだ。

だから、そのような立場の、
まだまだ激怒にまでは至っていない女性を
男は相手にしているはずだ。

なぜならば、まだまだ、
関係が続いていることが何よりの証拠。

普通は、
完全無視されて終わりの状態なのだが、
それを免れている。

だから男性としても
女性の距離感を尊重してあげなければならない。

なぜならば、
男には誘えない裏事情が存在する、
という負い目があるわけだから。

それなのに、贅沢にも、
この女性に相手にしてもらっているのだ。

メールするだけで
誘ってこない男の裏事情は、
ろくでもない事象ばっかりである。

金がない、
家庭の事情、仕事が忙しすぎる、
実は無職である、本命の女が他に居る、
複数の恋愛対象とメールして誰を選べばよいか
じっくり品定めをしている状態で忙しい、などなど、
メールしか出来ていない男というだけで、
本来は容易に裏事情のケースが想像できて、
これら裏事情の全てが、見栄っ張りのためであったり、
自分を必要以上に大きく見せようとするものであったり、
嘘がバレないように必死に会わない理由をでっちあげたり、
ほぼ間違い無く男性のメンツを潰すものであったり、
コンプレックスであったり、奸智であったりするからだ。

45歳でメールしている間柄なんだけど、
実は借金だらけで無職なんですという裏事情を
秘匿した状態でデートをしても、1回ぐらいなら、
なんとか金を用意して取りつくろうことは可能だが、
その後が続かなくなることを彼は知っているからこそ、
その1回目のデートさえ誘えないジレンマに陥って、
毎日、もがき苦しんでいるのである。

投稿者:桃李寿賀里

監修者:恋愛ブログ編集長
posted by 恋愛ブログ編集長 at 10:00| 恋愛メール | 更新情報をチェックする
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