引っ越すことで恋愛関係をリセットする場合

2012年09月20日

恋愛で決断が速い人の明暗

一瞬一瞬が真剣勝負だと考えている男の光と影。

男と女の関係ならずとも、全ての人間関係において、活用できる考え方。

それが「真剣勝負男の憂鬱」であろう。

相手と関わって、まだまだコチラに利益が有るうちは、
心の中でバッサリ切り捨てている相手の存在や人格を
自分においての利用価値が残っているかどうか観察し、
こりゃ、そろそろ潮時、離れ時、捨て時、別れ時だなと思ったら、
上手にフェイドアウトする、これが、一瞬一瞬が真剣勝負の男性が
相手を既に心の底では切り捨ててしまっている場合の心理状態である。

もちろん、根底には
ギブアンドテイク思考が流れているので、
何らかの価値的な物々交換が可能であるかぎりは、
冷静に相手を観察し、チェックしまくって、利益の流れを
金融の流れのごとく見張りつつ相手と距離を取りながら関わる。

相手から搾取するばかりではない、
だからこそ、相手は、この真剣勝負男の性質を見抜きにくい。

犠牲心の演出でさえも見事に利益を考えて行なっている。

相手には利益が有るが、
実は真剣勝負男はコツコツ我慢を重ねている。

できれば、裏切るまでは行かずとも(恨まれたくないので)
上手に絶縁を決めるタイミングを計算している、普段から。

こういう真剣勝負男は、
光としては、割り切った心で仕事をこなし、
そつなく人間関係を当たりさわりなくこなすことが出来る。

そして、心の中でバッサリ切り捨てて殺しているので、
間違いがない、すなわち、変な野郎と親しく関わって被害を受ける可能性が低い。

変なやつを真剣勝負男が発見したとして、
ああ、このひとは、良い部分もあるだろうと甘く考えない。

あんな失礼なことを私に対してチラリと垣間見せたが、
全体の人間性は良し悪し比較衡量すればプラス人かもしれない
などと、相手に対して、妥協的にスタンスを取って、距離を縮めることをしない。

真剣勝負男は余計な人間関係のカルマに巻き込まれることがない。

ただし、徐々にストレスが溜まって行き
パンクする可能性を孕みつつ進んでいる点に影を持つ、2重人格的なり。

真剣勝負しない男は、ゆるい男なので、嫌われたり、警戒される、
しかし、何度でも再生してクヨクヨしない、ようするにデリカシーが無いから、
全く気にしないし、多くの人間に面倒臭がられながらも、関わって楽しそうだ、
そのかわりに、彼には何も残らないという影を抱え込んでしまうのではあるが…。

投稿者:桃李寿賀里

監修者:恋愛ブログ編集長
posted by 恋愛ブログ編集長 at 10:00| 恋愛コラム | 更新情報をチェックする
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