引っ越すことで恋愛関係をリセットする場合

2012年09月10日

余裕が有る男の特徴

余裕の有る男は
他に何か持っているから余裕が有るのだ。

1人の女を好きになる以外に何も熱中することがない男
その女の他に興味はない、他にやることがない男なんぞは、
余裕が無くなっている、だから、その女からメールの返事が無いくらいで、
焦って待てなくなり、気持ちが沸騰高騰して、やきもきイライラしてしまう。

こんなに辛い毎日を過ごすくらいならば
自爆して関係を明らかに断絶してしまったほうが楽だと思い
「恋愛可能性の自殺行為」を実行してしまう、本当に可哀想だ。

むしろ、他の女と
複数メールしている余裕ある男でなければならないのに、
たった一人の女性から相手してもらって喜び、その女性こそが
俺の恋愛対象として純粋に理想で世界一なのだと考えるから、
メールの返事が来なかったぐらいで落ち込む。

だからこそ、「忙しい場合、返事は不要だよ」
とメールの最後に付け加えて、メールの返事が来なかった場合は、
「ああ、忙しいのだな…」と思えるような言い訳できる環境を作っておく。

しかし、正月メールで
「忙しい場合、返事は不要だよ」
と最後に書きたしてしまうことは、いかがなものか?

その後に、何も返事が来なかった場合、
「正月メールくらい、返事する時間は有るだろうに…」
と激しく落ち込む可能性が出てくる。

しかし、ここは男だから、
「正月メールでさえも、
忙しいからという理由で返事しない対象に該当してしまう男」
という現実を厳粛に受け止めて、
今後は、一切、関係を断絶させてしまうことが、
複雑さの回避すなわちエントロピーの減少であろう。

もちろん返事しない理由が「忙しいから」
というものでもない可能性など熟慮済み、なのである。

「忙しい場合、返事は不要だよ」
と最後の一行に付け加えた場合、
相手から本当に返事が帰ってこないとき
マジでガッカリするのは社交辞令的な付け足し文だったからに他ならない。

くだらない内容のメールを送ることを
自己が明白な認識をもって自覚しているのであれば
「忙しい場合、返事は不要だよ」と最後の一行に付け加える行為は
心裡留保しない正真正銘の本音から出てきたもの。

しかし、お正月メールにおいて、
それを付け加える行為は、相手と断絶するキッカケを狙った勝負メール、
すなわち、
「忙しいなら返事不要という文面に心が助けられて
正月メールに返事しない女なんて、コッチから、お断りです」
という決心を明確化するための罠行為すなわち真剣勝負メールなのだ。

すなわち
「そこまで俺という男を安く見積もるんじゃねえよ、
化粧で誤魔化したブスのくせに、調子にのるなよ!」ということを
心の底に秘匿したままフェードアウトして、関係の断絶を実行することによって
エントロピー減少という利益を獲得する行為なり。

メールが届かなかったかもしれない、
などというメール送受信サーバーシステムの不調などを心配して
「メールが届いたか確認する方法」をグーグルで検索して我が心を
落ち着かせようとする行為自体がナンセンス。

なぜならば、
男女の関係なんて、所詮は縁であり、
システムの故障であれ何であれ「男女の縁が無かった」
と決めることが出来ない男は、感覚が鈍い男すなわち
仕事が出来ないツマラナイ男に過ぎないのである。

本当に縁が有るならばシステムの不調ぐらいは、
まずメール送信の前に、不思議な第六感で、ピーンと来て気づかねばならぬ。

普段と違うという違和感に気づかない、
すべての、予兆を見逃してしまうタイプの人間は、
ヒドイ目にあわないと分からない。

もしくは、ヒドイ目にあっても分からないから、
あとは自己責任、そういう人達の最終的な救済手段として
用意されている概念こそ「縁が無かった」という予定調和的フレーズ。

「縁が無かった」という言い回しは
アキラメを加速させる有効な道具である。

生きて行かざるをえない人間に
見事に与えられた救済の道具「縁が無かった」
魔法のような言い回し其れは「縁が無かった」という主語述語。

これを賢く上手に使う人間に
次のチャンスは微笑むのが世間の実情、
生命救済の1法則を使いこなすのが人間という生き物なり。

これをもってして、単純に、やせ我慢と解釈するか
絶縁というエントロピー減少によって選択肢増大を招来した「男の余裕」
と解釈するかは、アナタが決める仕事なり、自己責任は大人の四字熟語なり。

投稿者:桃李寿賀里

監修者:恋愛ブログ編集長
posted by 恋愛ブログ編集長 at 10:00| 恋愛コラム | 更新情報をチェックする
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