引っ越すことで恋愛関係をリセットする場合

2012年08月02日

男女の関係に過剰なロマンは不要

男と女のセックスを前提とした恋人の関係に
過度のロマンを求めるべからず少なくて良いのだ。

むしろ少なさを求めて現実をシッカリ見なさい、
刺激を求める人間の結果その本質は時間の無駄と浪費なり。

なぜならば稼いでいない人間ほど
ロマンを求めて稼ぎ以外の分野で元を取ろうとする傾向が強し。

だが元なんぞ取れるものではないことに気が付かない、気が付き始めれば、
むしろ疑いを持ちつつ意地でも失われた金銭的な欠如の代用品を探し求める。

元を取ろうとすれば
恋愛も競馬も同じだ、株式投資も同じよ、世の中に
早めに見抜き早めに損切りすべしの心得なしの男女多し。

ドンドンはまっていく、いつまでも元は取れないのは周知の通り。
よしんば一瞬でも元が取れたなら、さあ、大変だ、このまえも元が取れたのだから、
今度も大丈夫のはずだという感じでスッカラカンになるまで突き進む、病気なのだ。

過去に寂しい目にあったりして
心が乾いている御方は元が取れないほうが、むしろ良い。

恋愛でも何の分野でも
過去のマイナスを取り戻せる相手と巡り会いたいと思う、
キッチリ元を取りたいのだね、プラマイゼロで良いから神様お願い…ってか?
誰でも、昔の恋人のほうが良かった、アカン、失敗したとは思いたくないわけよ。

だからこそ、おかしい、こんなはずじゃないと放浪し、
いつまでたってもロマンを追い続け、結局は貧乏の連鎖構造に陥って人生おしまい。

ロマンチックな意義付けをする想像これイコール
事前準備行為そのもの其れ亜流すなわち2流の証拠なり。

たとえばの場合、
自由に想像したまえ、
男らしく堂々と行動してみたら
確率的には有り得ない良い結果を手に入れていた。

さまざま振り返ってみて
我が所為それ即ちロマンチックな恋愛であったことよ此れ理想ぞ。

本質を得られないからデコレートしようとするが
其れを精神的にデコレートしようとするからヤバイ。

直接的な物的肉体的フィジカルな行動をせずに
精神的な営みにガンガンいそしみ、其のメンタル的オーバーアクションは
遂に精神上の自己鼓舞邁進主義にまで発展する、此れ酷くなればクチだけの人間なり。

自分で自分を励まし
希望を失わないで頑張っている俺は
素晴らしいという確認作業に邁進埋没している状況、
此れモチロン自己陶酔の一種なり。

クリスマスに美男美女カップルが
ラブラブ行動を取っていても関係ない、
俺は影で国家試験合格のために勉強しているから
たいへんに素晴らしい男だと虚勢を張るようなもの。

その美男美女が、とっくの昔に合格して、
国家資格を取得している可能性には一切ふれない。

他にも合格体験記症候群のごとく東大合格作戦ばかり読み漁り
実際の毎日の勉強と模試訓練は行わないマニュアル収集マニアなど。

基本問題集を解けるようになったら
標準問題集を解けるように成るまで練習し
あとは応用問題集を解くか目指す大学の過去問集を解きまくるか、
過去問中心で良いのが本当の所そのような現場の実践行動から逃げまくり、
自己のヤル気と気分だけを高揚紅潮させて勝手に自分一人で盛り上がっている奴。

こんな妄想的モラトリアム大好き人間は、
どんな分野にでも存在する、見抜く方法は、たったひとつ、
5年間やっているのに良い結果を手に入れていないということ。
高校3年間をプラスして大学受験なら2浪まで、
司法試験だったら大学卒業して5年まで、技術的分野の職人(職人芸)だったら10年間。

もちろん、上記の数値に根拠なし、
周りの人達を見てきて、だいたい、そんなモンだろうという話。

親が死んだから、交通事故に遭ったから、
などなど様々な理由は関係ない、年数が掛かっているのは、
金が足りないとか時間が足りないとか弟が強盗事件を起こしたからとか
イロイロな理由が有るだろう。

しかし、だからといって、
「頑張り続けるための年数を延ばしても大丈夫だ!」
と決定できる言い訳にもならない。

冷静に考えてみよう。
家庭的な事情が原因で
2浪して東大合格、まだ、大丈夫か?
実はチョットだけアウトなんだけど、まあ良いわい、オマケしてやろう。

じゃあ、30浪して東大合格は、どうだ、
完全にアウトだということが、おわかりか。

司法試験は、どうだ?
10浪して最終合格、昔は良かったが、最近では、それもアウトっぽい。

60歳を超えても司法試験合格を目指して
勉強を継続している男に魅力を感じるか?

世間の目は冷たい。

彼が自己責任で頑張っていても無駄に不必要に邪魔してくる、
世間は弱者を見つけるとストレス解消のために迫害してくる、
ややこしい妨害行為、余計なお節介、邪魔なアドバイスや説教、
其れを乗り越えて勉学を続ける必要性というエントロピーが増えてくる、
だからイカンのだ。

選択肢も減ってくるし、
積み重ねようとしても残りの人生が少なくなっている。
そもそも積み重ね領域とは一気に一攫千金を手に入れるタイプの領域ではない。

積み重なってきたマイナスを
一気に逆転させるようなプラスを
ドンと手に入れるのとはカテゴリを異にする。

大切なカテゴリはFXや不動産や株などでコツコツ
プラスを積み重ねてスノーボールを作っていく領域なのだ。

毎日10時間勉強しているという記録が絡む領域は
司法浪人時代のマイナスを一気に逆転させるための領域にあらず、
すなわち、勉強をコツコツ継続しても、あまり意味がなく哀れなり。

確実に誰もが把握できる実体的もしくは
経済的に有効なプラスは全然に積み重なっていないわけだから。

ずばり此れ自己満足の正体なり。

肉体的実体的物質的に補充せねばならぬのに
其れを精神的に埋めようとしたり
精神的な解釈で気分的に気持ちよくなろうとしたりするからヤバイ。

精神的へなちょこモードにて
デコレートするから危険なのであって
骨太の行動的実体的経済的プラスデコレートなら是としよう。

自己満足の精神的へなちょこデコレートが
段階的にエスカレートして究極的に行き着く形態それ即ちデカダン男なり。

自己満足は必要だが限度が有るのは言うまでもない。

そして
デカダン男の進行具合によっては
自己デカダンの枠に留まらないで
他者にデカダンを及ぼそうとする迷惑男に変身する。

寂しいから他者を巻き込みたいという深層心理が形成され
カマッテちゃんやモラルハラスメントちゃんや単なる犯罪者に変貌する。

ちなみに、デカダンスとは、
刑事が踊っているわけでなく、踊る大捜査線とも関係ない。

投稿者:桃李寿賀里

監修者:恋愛ブログ編集長
posted by 恋愛ブログ編集長 at 10:00| 恋愛コラム | 更新情報をチェックする
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