引っ越すことで恋愛関係をリセットする場合

2012年07月31日

虐待被害者の恋愛は過去の記憶との戦い

虐待親は基本的に記憶力が無いか
若しくは勝手に記憶を作り変える、捏造する。

嘘をつく人間は本来なら記憶力が良くないと
だんだん嘘のストーリーをつなげることが不可能に成ってくるので
嘘つきほど記憶力と頭が良いはずなのだが嘘と捏造とは峻別が必要。

捏造できると分かっていれば
覚えるという面倒くさい行為は必要ないから記憶力がなくなっていく。

親に大した意味もなく気分次第でビンタされたり
ヒステリー状態で蹴られたり、ストレス解消の道具にされたりで
「俺は悪いことを何もしてないじゃないか!」と正当な主張をすれば
「おまえ親に向かってクチゴタエするのか!」「親に向かって歯向かうのか!」
「親に反抗するのか!」「無駄飯食いのくせに調子に乗りやがって!」などと
汚く理解不能な言葉を吐きつけられて木刀で殴られる。

さまざまな粗略な扱いを受けて心が不安になると、
こんなのは俺の親じゃない、俺の本当の親じゃない、
マトモな親じゃない、最悪の環境に生まれてしまったと自己の運命の正体を見破る。

それでも奇跡の子は将来的に絶対に幸福になってやると決意する。

すると、子供は自分の心を殺さない情報、
なんとかして自分を生かすための情報を求め始める。

家庭内では得られないと分かると外部に求めだす。

すると親は独特の嗅覚を発揮して
外部のライフラインに接触できないように巧妙に妨害を開始する。

外部に助けを得られないように、
家庭内の用事を押し付けてくる、
「子供は家の手伝いをしなさいと学校でも教わっているだろ!」というように
自分に都合の良い理屈を此の時ばかりはグッドチャンス顔で狡猾に押し付けてくる。

草むしり、風呂掃除、トイレ掃除、おつかい、食事の下ごしらえ、などなど。

仕方なく、子供は、外部の友人から本を借りてくる。
古い本だから、いつまでも借りていて良いよと言ってくれた、ありがたい。

山に連れていってもらえないから山に関する本、
海に連れていってもらえないから海の本を借りてくる。

すると親から虐待を受けても
海と山の本を読んで旅行した気分になって
何とか希望を捨てずに我慢できるから子供は不思議な感じがした。

頭の中で何処の山にも海にも飛んでいける、そのうち、将来、
ほんとうに行ってみたいから、どうしても死ぬわけにはいかない、
自分がイメージした山や海を実際に見てみたい其の為には決して
自殺するわけにはいかないと希望を持てる、よし希望が見えたぞ、
楽しいことが待っているなら、なんとか生き延びれる自信を持てるようになる。

すると、親は、子供の異変に気が付く。
虐待しても平気なのは何故だ、子供の「平気の原因」を親は突き止めて、
信じられないことに、その本を2冊とも捨ててしまう、
子供に聞かずに勝手に他人の本を捨てたりするわけだ、愚暴挙であり、
子供が友人から借りてきているかどうかの
予測や配慮など一切おかまいなしに捨ててしまう。

子供は信頼関係の破壊につながるからというメインの理由の他に、
様々な哀れな境涯を感じ取り矛盾を以てして泣きながら抗議する、
いちばんの心配事は、どのようにして、友人に説明するか?である。

しかしながら、この期に及んで、
親は、またもや、とんでもないことを言う。

「オマエが友だちから借りてきたということを言わなかったのが悪い!」
子供はきちんと反論する、
「一番最初に台所で読んでいたときに、それ、どうした?と聞かれたから、
借りてきたと説明したはず!そのあと台所で読むな!と叱られたから間違いない!」

親はシマッタ!という顔付きをしつつも
「知らん!覚えとらん!」と言い続ける。

記憶力のないバカ親だから
其の事実の説明を子供から受けたことを
完全に忘れてしまっていたが思い出したというのが真実なり。

親は言い放つ「知らん、オマエが悪い、自分で何とかしろ!」
滅茶苦茶である…、何度言っても無駄…

しまいには
「オマエは親に向かってクチゴタエするんか!ああ〜?キサマ!」
と叫んで往復ビンタされる。

しょうがないので次の日に友人の家まで一人ぼっちで詫びに行く。

本来は親が同伴して説明すべき事柄なのだが、
親は臆病であり、虐待の事実も明るみになるから知らんぷりを決め込む。

友人に説明する、結局は、
正直に話すのが一番良いと子供は思う。

捨てられてしまったムゴイ経緯を涙ながらに説明する、
するとドン引きして「古い本だから別に、いいよ」と言ってくれた。

本当に有難かった、友人には感謝だ。

しかし、正直に細かく事情を話したのは許してもらいたいからであったが
さすがに気持ち悪い我が家の腐っている家庭の構造を知ってしまったわけだ。

賢明な家庭のご子息なら
そういう家庭の子供とは遊ばなくなる。
もめごとが飛び火してくる危険性を子供ながらに察知するのだろう。

友人は、俺の話を聞いてドン引きしていたので、
その後から俺に関わってくれなくなり疎遠になった。

こうなると、もはや、兄である俺は、
ヤケクソだ、生きるため、何としてでも、
どこかに希望を見つけるために、何故か、
妹や弟を理由もなく親に隠れてイジメ始めるのだ。

こういう記憶は女性と会話している時に
何かのはずみで頭に浮かんでくる、キーワードがらみで浮かんでくる、
フラッシュバック現象で浮かんでくる、たとえば、「ライフライン」
という言葉を聞いただけで、そういえば俺の子供時代の自殺しないための
ライフラインは何だったのだろう、そうだ、山と海の本だったな〜という
変な感じの連想をもってして芋づる式に記憶がズラズラと出現してくるのだ。

目の前の女性との会話が
弾まなくなる、変な空気が漂う、
女性も、なんか変だと微妙な空気を感じ取る。
そりゃそうさ、俺は空気が読める女としか会話しないからね、諸刃の剣だね。

こんな感じで女性との恋愛は当然に上手く行かなくなるパターンが続く。
だからといって過去の虐待話をいきなり前もって説明などすればドン引きだ。

ここにおいて、俺は女性に理解してもらうためには
どの時期に過去の虐待被害を説明しておかねばならないのか悩むが
セックスした後に我が被害を告白すれば詐欺師みたいな感じで嫌だ。

だますような気がする。

此れは恋愛する上での大きな壁である。
此れは一生継続するであろうから、何かに忙殺されておかねば精神が持たない。

だからこそ、わざと忙しい単純労働者を選択する人は、
精神的にやられている人が多い、さらに、かえって搾取されるという、
新しい問題にぶち当たる、ますます精神は悪化する、これ負の連鎖構造なり。

社会の仕組みに気付いた時には、公務員という職業や、その他、
行政や医療とタッグを組んでいる会社、たとえば、行政ならば、
市や村の依頼を受けて
民衆の税金を回転使用して
民間会社に発注するから食いっぱぐれのない楽ちん会社、
こういうところに就職すれば金で時間を買うことが出来る身分に成れたのにと
後悔しても始まらないから時給の安い単純労働者はインターネットを利用して
24時間不労所得的な営業マンを手に入れてコツコツ金を稼ぐしかないのである。

それこそが、はじめの一歩、であろう。
決して、「いちにのアッホ」では、ありませぬ。

投稿者:桃李寿賀里

監修者:恋愛ブログ編集長
posted by 恋愛ブログ編集長 at 10:00| 恋愛コラム | 更新情報をチェックする