引っ越すことで恋愛関係をリセットする場合

2012年06月14日

女性を徐々に好きになる男

女性を徐々に好きになるジョジョの奇妙な恋愛冒険
というライトノベルを書き上げました(365日エイプリルフール)

良さそうな女に軽く目を付けることは一目惚れにあらず、
しばらく観察してデータを集めるは沈着冷静男子の仕業なり。

女を好きになる気持ちは
イキナリ出現しないという恋の通帳残高を説明していきます。

例外的な事例が、
ひとめぼれだったとしよう。

顔や姿形だけで、
あっというまに惚れてしまう。

心の何処かに刻み込まれていた遠い記憶、
いつぞや心に描いていた理想のタイプのイメージと、
目前に展開されている現実世界、
そこに登場してきた生身の女のイメージが、
ピタリと一致したのだろう。

しかし、このような、一目惚れを除いて、
女を好きになる気持ちは、いきなり出現するのではない。

この女、良さそうだけど、
他の部分は、どうかな〜、と、冷静かつ慎重に観察。

そして、マイナスの部分とプラスの部分を、
チェックアンドバランスで、比較衡量していたりする。

プラスの部分がマイナス部分を
打ち消して、いまのところ、残高がプラス。

そして、さらなる、チェックアンドバランス、
計算ミスが無いか答え合わせして、またもや、残高がプラス。

こういう感じで、
マイナス面が出てきても、
必ずプラス面で相殺しつつ、
少し残ったプラスが、さらに、
恋の通帳残高として雪だるま式に増えていく。

好印象が見事に蓄積されていき、
プラス印象が次から次へと積み重なっていく。

これは遠巻きに観察しているだけでは起こりにくい現象だ。

なぜなら、
テレビの中の女性に、
こういう気持ちを感じたとしても、
好きという気持ちが盛り上がって恋愛したい対象までに発展しない。

ときどきストーカーみたいになってしまう男、
そのような困ったちゃんが居るものの、やはり距離感が有るのだ。

ならば正体は、この距離感である。

あなたは彼女と必ずや会話しているはずである。

会話的な接触、すなわち、
そこでアナタは好印象を得ている、さらなるプラス積み重ね。

他人との会話で冷たくされたら、しょせん他人よ、
それは決して世間的には注目すべきマイナス行為でないはず。

それなのに、お目当ての女に
冷たくあしらわれたら、アナタにおいて
彼女に対してマイナスのイメージを持ってしまうことが通常。

ときどき、冷たくされればされるほど
燃える男も居ますが最後は通報されて終わりでしょう。

基本的には、きちんと相手にされて、
その会話内容が男の気に入るものであったりする。

だから、いくら可愛くても
会話中に少し目を合わせた瞬間に、
コチラに何ら落ち度がなく、すなわち、
失礼な言動が全く無いにもかかわらず、理不尽にも、
「見るなボケ」という感じで、しかめっ面を返されたりすれば、
いままで積み重ねてきた恋の通帳プラス残高が全額、吹っ飛んで行く。

その後、むこうが
プラス印象的な行為を与えてきても、
いっこうにプラスは貯まっていかない、なぜなら、
相殺しきれないほどのマイナスを以前に受け取っているからである。

ペットボトル容器の底が割れていて、
穴が開きっぱなしだと、キレイな水を注いでも、
ドンドン抜け落ちて貯まっていかない、それと同じ。

いきなり
ドッカンと水を注いでも、
一瞬は貯まったように見えるが、
そのうち、きれいな水はジャブジャブ流れていく。

まずは容器の状態から直さなければならない。
容器を修理してから愛の水を注げばよいだけのハナシ。

心の闇が深かったり軽蔑の感情が強すぎたら、
せっかく愛の水を注いでも、砂漠の砂のごとく、
どこまでも吸収して無尽蔵、そのうち、愛の水を注ぐ人が破産しても、
もっとくれ、もっとくれと、究極の乞食スタイルが継続するが、これは、
自分を完璧なる被害者と設定している挫折者やトラウマ者に多く見られる現象。

彼らがトラウマや心の闇を修復してから
愛の水を注ぐのが順序と考えるが此れ如何に?

心にポッカリ穴が開いている訳だから
自分の生命力で、いったん穴をふさいでもらわないと
穴が開いたままのところに我が愛の水を注いでも無駄無駄無駄無駄。

飢えた人に魚を与え続けるよりは
魚を捕る方法を教えたほうが良いに決まっているが
人によっては、与え続けろよバカヤローと堕落豹変する者も居る。

さらに、
いくら魚の捕り方を丁寧に教えても
心が歪んでいるため、ひねくれてしか受け付けず
全く学習効果が上がらないワガママ病の重症患者も居ます。

もちろん心の闇が
深すぎる場合の話であって、
浅いのであれば、ほぼ問題なし。

こういう場合、
愛に見返りを求めてはならないと言う人も居るけれど、
そろそろ日本で美化の時代が終焉をむかえようとしている。

コチラが破産したり
命に危険が生じたりするのは、
限度を超えて取られまくっているものと
解釈せねばならぬ時代が到来してしまった。

まきぞえをくらうのが
美談でないことは明らかである。

さてさて、
何はともあれ、
恋の通帳残高にプラスが
積み重なりつつある場合に、
人はプラスを与えてくれる相手を
徐々に好きになっていく現象が認められる。

ならば、
恋愛対象とは、相互に、
好印象な会話の積み重ねを
メールや現実のデートで実行していきたいものである。

投稿者:桃李寿賀里

監修者:恋愛ブログ編集長
posted by 恋愛ブログ編集長 at 10:00| 恋愛コラム | 更新情報をチェックする
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