引っ越すことで恋愛関係をリセットする場合

2012年05月13日

足手まとい恋愛の本質を考察

欠点を愛おしく思い足手まといの部分さえも
「この娘には俺が付いていてあげないとイケナイ」
「俺は必要とされているみたいで素敵な関係だなあ」
などなど思えるのならば、アバタもエクボ状態なのだ。

しみソバカスさえも可愛いアクセント、たとえ、
しみソバカスだらけであっても複数時間を生きてきた痕跡が顔に現れて、
その分布形式に幾何学模様の美しさを発見してドキドキすることが出来る。

すると、

「しみソバカスが存在する女のほうが自然であり、年相応である」

「だからこそ紫外線に注意するようになる!
用心深い女のほうがシッカリしているから素敵だ!」

などと、しみソバカスが
如何にチャームポイントとして有効であるかを理解する。

愛情のパワーを
発揮して発見できてしまう恋の不思議に感動することだって出来る。

他人から見たら欠点と思われるようなカノジョの特徴的な性質を
全然に嫌がっていないどころか、影の部分に光を当てて価値を引き出す。

しかしながら、彼女の
どういうところに惚れてそうなってしまったのか、
これを特定してしまうと、
その特定部分が失われてしまったときに、足手まといの本質が生じてくる。

てきぱき物事をさばけない女でも、
魅力Aを伴っているから大丈夫だよ、
俺がやってあげるから!などと平気で彼女と関われる。

しかし、魅力Aを彼女が失ってしまった場合を考えてみよう。

素晴らしくキレイな声で
ゾクゾクする女っぽい声の女性が、
喉の手術をしてダミ声ドラ声になってしまったと仮定しよう。

セックスの時に
ドラ声の喘ぎ声を聞くことになる彼氏は耐えられるか?

そう考えると、大山のぶ代さんは、
どうなんだろうという疑問が生じてくるが、ひとまず置いておく。

じゃあ、彼氏は彼女の声の良さだけに
惚れていたのかというと、そうではないと言う。

肉体が美しい線を描いて
魅力的な良好スタイルだという点にも惚れていたと言う。

ならば、次は、
これまた、別の病気による体質の変化や老化などで、
スタイルが悪いオバサンに変貌してしまったと仮定してみよう。

ここにきて彼氏は
彼女と別れるのかといえば、そうではないと言う。

まだ何か魅力的な部分が残っているらしいのだ。

このようにして、
どんどん彼女の魅力的部分を取り払って行くと、
アナタが恋愛対象に抱いている気持ちの程度が見えてくる。

セックスをやらせてくれない恋人が居たとしても、
性的な部分以外の他の魅力的な特質部分に惚れているのであれば、
性的処理は風俗店などで処理しつつ、
恋人との関係をプラスに構築していくことだって出来るわけだ。

しかし、或るキッカケで、
恋人の影の部分に光を当てて
価値を引き出している自己の行為自体を含め、
すべての手間ヒマかかる恋人のメンドクサイ属性が
プラスからマイナスへと逆に転じる場合が有る。

元に戻ってしまうというか
光を当てない方向に気持ちがシフトしてしまうのだろう。

「よく考えりゃ、ありゃあ、
純粋に欠点だわさ、擁護する気持ちがバカバカしいわい!」
という感情が生じるときは、どんなとき?

自己の余裕が無くなってきているときに生じやすい。

もう本当に恋人は
足手まといで貴重な時間を奪っていて、
そろそろ耐えられませんみたいな時期が来たりします。

このことを
自己がパワー不足だから、
パワーアップの方向に精進するか、
後退するかは、その人の自由である。

いったん、
別の恋愛対象と浮気してみて、
こっちのほうが良いと考えるも、
パワーを補充したから再び余裕を持つことが出来て、
元の彼女のところに帰っていくパターンも有る。

かわいそうにも浮気相手は
パワー補充のために利用されてしまったというわけだ。

しかしながら、
かような他者の犠牲のもとに、
中だるみ倦怠期カップルが元の鞘に戻って
幸せになってしまうのが恋愛弱肉強食の世界であろう。

ここにおいて、
本命に内緒で浮気することで
何らかの危機を乗り切ることが出来たのは、
浮気することさえも出来るという「恋愛対象選択肢の多さ」を
其の者が本命との恋愛成就後にも具備していたからこそに他ならない。

ゆえに、
浮気の礼儀として秘匿を貫き、
ひそかに本命と丸く収まった感じで、
倦怠期卒業的な幸福回復を果たして達成した
そのような「雨降って地固まる」の場合において
本命の恋人が居ても異性のメル友を多く具備すること、
此れの是非を問うことは困難である。

投稿者:桃李寿賀里

監修者:恋愛ブログ編集長
posted by 恋愛ブログ編集長 at 00:00| 恋愛コラム | 更新情報をチェックする
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