引っ越すことで恋愛関係をリセットする場合

2012年05月03日

寂しがり屋を克服したい男の恋愛その1

恋愛で寂しがり屋の本質は
自立できていないのか何なのか。

恋人を中心に置いて
自己の生活を再構築した場合は、やりそこなう。

だが、感情的には、
これほど寂しさを紛らわせる妙薬は他に無い。

いま俺は
寂しがり屋の本質的な自己の性質を隠して
無理を重ねて自分をごまかしつつ毎日を生きている。

なるべく寂しがっているヒマなんて無いとか、
時間は有限だ、人生は100年ぐらいしか生きられないとか、
自己を鼓舞し向上心たきつけて、
何とか常にプラス方向に進む自分、
稼ぐ将来の自分のイメージを大切に持って
今やるべき事を設定して前進しつつある。

しかし、
感動するメロディーなどを聴いてしまえば、
完全に現実世界が抜け落ちて、どっぷりハマる、
そして、稼ぎに直結している日々の自分の前進行動に
2度と戻れなくなるような不安を感じるのだ、まだ戻れるが。

これは、映画DVDも同じ事だ、
精神状態が変容してしまうので、
なるべく親しまないようにしている。

良い歌を聴いてしまえば、
どこまでも身動きできなくなってしまうのは何故だ?

しかも、その良い歌が寂しさを埋めるどころか、
過去の孤独の日々を甦らせたりして俺を落胆させる。

このことは、俺の心のAとBとの間に
通信障害を起こす(AとBが何かは分からないが)

過去の辛い経験に、
どうか、お願いします、
共鳴してください誰かさんという哀願状態。

これは、
俺のことを誰かに分かってもらいたい、
もしも分かってくれたらケジメが付いて、
寂しがり屋を卒業できるのではないか、
という淡い期待が存在するのか?

誰かが俺を分かってくれても
寂しがり屋の自己は改善されない気もする。

Aが過去の自分でBが現在の自分、なのかもしれない。
AからBへとキレイにつながっていないから自信が無いし、
「あの辛い経験が役に立ったからこそ今の自分が有る」
というように、思えていない。

なぜならば、
現在の自己を全面的に肯定することは
無理が有るというか、全くのゴマカシであって、
むしろ、現実から目を背ける稼げない男の特徴を
まとってしまう愚かな行為だと俺は知っているのだ。

過去の悲惨なAが現在の悲惨なBにつながっており、
AもBも、自分の生命状態に起因している大切な要素。

自己という人間の歴史的な事実、
どこまでも連続している自己の大切な生命活動のデータ。

過去のAなんて自分じゃないから、
現在のBな俺は大丈夫だ!などと気軽に思えない、
俺はバカじゃないぞw

過去の自分Aと
どのように上手に折り合いをつけていくかが、
寂しがり屋の過度な程度を改善していくための手がかり、
そうなっているような気がするのだが、結局は不明である。

片思いで人恋しいからというのが主な原因だったら、
これほど楽観的なことはない、やるべきことは明確化される、
即ち両思いを目指して希望を捨てずに進めば良いだけのハナシ。

しかし物事の本質は其処ではない。

次回、その2、に続きます。

投稿者:桃李寿賀里

監修者:恋愛ブログ編集長
posted by 恋愛ブログ編集長 at 10:00| 恋愛コラム | 更新情報をチェックする
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