引っ越すことで恋愛関係をリセットする場合

2012年05月02日

恋人を親兄弟姉妹に紹介できない場合その2

さて前回からの続き。

俺の弟は、
国家1級の認定を受けた精神障害者であり、
毎日、ゲラゲラ笑ったり、意味不明なことを叫ぶ。

たとえば、いきなり
「障害者保険!」と叫んだりする。

まあ、
解釈の仕方によっては、
意味不明ではないのだが、、、汗

クレイジーな感じの
39歳の弟の気持ち悪い笑い声。

この音声が
無職で45歳の白髪「俺様お兄さま」
の耳に入ってくるとイライラするわけだ。

こういうことを考えているときに
恋愛対象の若い娘からメールが来ても
イラッとするだけである。

返事するのが
メンドクサイ、、、なるほど、
ならば彼女も同じような悩みを抱えて
俺と対峙しているのかも知れぬ。

ああ、そうそう、対峙と言ったら
原田泰治の絵を思い出した(なんじゃそりゃ)

もとい、
イラッとしているときにメールの返事をすると、
普段とは違う汚らしい自分が出てしまいかねない。

なので、
メールの返事をするのは
心の平静を取り戻してから、ということになる。

むこうも同じなのだろう。

だからこそ、
彼女は俺に対して
返事が遅れるのかもしれない(ほんまかいな)

俺と恋愛対象の女は、
似たもの同士が共鳴しているのかもしれぬ。

しかし、その場合は、
お互いに余裕のない男女が寄り添ってしまうパターンだ。

このカップルの行方は
確率的に、2パターンが本命だ。

まず1個目。
最初っから磁石のマイナス同士で、
なかなか心が近づこうとしない2人。

反発する。
マイナス同士で合いそうなんだけど
少なくとも一方または偶然にも双方が、
賢明だからお互いに近づかない方向を選んでいる。

片方だけプラスになったときに
マイナス側が依存する可能性が有るので怖いのだ。

マイナス同士が
双方を高め合うことを
繰り返し掛け合うならば、
徐々にプラスが積み重なっていくが、
そのためには、幸せ目指して、
互いに注意しあう切磋琢磨の向上心を持って、
毎日、時間を大切にしてプラス実践しなければならぬ。

片方だけが実践してもアカンのだ。
双方ともにプラス実践が必要だと考える。

しかしながら、片方が実践を好まない場合は、
接触と密なコミュニケーションが稼動しないので、
関係性においては、
何も起こらない状態で時間だけが過ぎていく、
このときの2人は、空回り状態であると言っても良い。

次の2個目。
賢明でないカップルの場合だ。

片方だけでも賢明ならば、1個目のパターンだ。
ゆえに、こちらの場合は双方ともに賢明でないのが特徴だ。

磁石のマイナスが、
偶然にも、僥倖をたのむような形で、
ときどき交互にプラスとマイナスになって、引き合う。

でも、もともとが、
どっぷりマイナス基本の状態なので厄介。

じっとりネガティブな、
暗い雰囲気で本当は(本来は)楽しくなくても、
片方Aが、本質を伴わないプラスを作り出し、
このときBがプラスを受け取り、一時的にはAもBも楽しい。

しかし、
根拠のないところから
プラスを借りてきているAだ。

その無理が、
Aにマイナスを発生させるから、
結局Aは、
元々有ったマイナス領域に
新しいマイナスを足し算で溜め込む。

持ちつ持たれつで、
かわりばんこに本質を伴わないプラスを演じて、
AもBもマイナスを溜め込むばかりで
徐々にダメになっていくだろう。

けれども似たもの同士だから居心地が良く、
なかなか離れずに傷をなめ合うことだけを繰り返して、
ドンドンお互いにダメになっていくことを
選んでしまうデカダン趣味カップル。

斜陽的な人生を送っている連中や
ダブル不倫カップルに多いパターンである。

投稿者:桃李寿賀里

監修者:恋愛ブログ編集長
posted by 恋愛ブログ編集長 at 10:00| 恋愛コラム | 更新情報をチェックする
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