引っ越すことで恋愛関係をリセットする場合

2012年04月04日

恋人に過去の辛かった話を聞いてもらいたい

愛する人に過去の辛かった話を
聞いてもらいたいと思うのは何故だ?

俺は寂しかったんだよ、
いつも1人くやし涙を流してきたんだよ、
誰かに慰めて欲しかったんだよ、
苦労を乗り越えてきたんだよ、
ここまで綱渡りで頑張ってきたんだよ、
こういうことが昔あって傷ついたんだよ、等々。

これらの話をバカ親にした場合、
すっとんきょうな説教じみたモラルハラスメントが
ふてくされたような傲慢態度を伴って返されるので、やらない。

かえって、むかむかするような
的はずれな返事が返ってくるどころか、
小馬鹿にしたような態度とミニ罵声が返ってくるので、
あえて親に何も言わなかったとき以上に精神状態が悪化してしまう。

たとえば、「それが、どうした」などの
全く我が子に対する思いやりのない言葉を叩きつけてくる。

親として全く失格な返事をしてくる。
こちらとしては「わかってください」という心情なのにね。

そこで思いついた、
アルコールを介さない聞き役ビジネス。
聞き屋ビジネス…相手の話を聞くだけで
相手を全部肯定してあげるビジネス、でも聞くだけよ。

わかってください→理解しようとしますので
分かるまで詳しく聞かせてくださいというビジネス。

同調や共鳴して涙を
ポロポロ流してあげるビジネス、
ただし、とても危険を伴うビジネス。

解釈の仕方を誤って
中途半端に理解していると「それは違う!」
とか
「このまえ言っただろうが!」
とか、
「オマエは、まだまだ分かっていない!」
「これだけ聞かせてやっているのに、
なぜなんだ、オマエは、まだ分からんか!」
などなど、
分かってくれていると思っていた人が、
実は、解釈の仕方を誤っていて理解度がズレていた場合に、
辛い過去の心情を話していた人の神経を逆なでし
激昂に導いてしまう可能性が高いからだ。

ツライ目にあった人ほど
冷静でなくなるスイッチが
至る所に備え付けられているのである。

過去に酷い目に遭ってきた人ほど実はキレやすい。
中には冷静に対処できる人も居るだろう、すなわち、
ここには俺のことを分かってくれる人は居ない
と意識して去ろうとする人など。

聞き屋人間にも
相づち言葉の扱い方における実力差や、
客タイプ別の割り当ての困難性(マッチングの困難性)など、
さまざまなレベルの相違と合わせ方の妙が存するに違いない。

或る人は次のように冷静に思う、
この聞き屋ビトの理解の仕方は薄い、、、
俺の過去の辛かった苦しみを存分に分かってくれる人は、
どこか別のところに居るかもしれない、、、

このように冷静に考えなおして
現場を去っていくタイプの人間は僅少であろう。
「オマエ、ちゃんと聞いてんのかコラ!」という客、
一癖二癖、嫌な客、変な客が集まる可能性が高いだろう。

俺は辛い目にあって苦しんできた語り部だ!
理解しやがれコンチクショー!というような
おもいっきり勘違いした客が多いような気がする。

投稿者:桃李寿賀里

監修者:恋愛ブログ編集長
posted by 恋愛ブログ編集長 at 10:00| 恋愛コラム | 更新情報をチェックする
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