引っ越すことで恋愛関係をリセットする場合

2012年03月01日

重い女と重い男その1

ちなみに
重い女と重い男は
女子プロレスラーと
相撲取りではないです ← 85点

相手を大切に思う気持ちを
意図的に行動で表現した場合、
もしくは、
意図的でなく、
それとなく自然に行動に顕在化した場合、
それが重いと相手に解釈されてしまう場合を考察してみる。

パターン分類してみよう。

重い:すぐ泣く恋人
重い:記念日に手作りの彫刻をプレゼント

単に相手が嫌がっているだけで、
正解は「重い」のでなくて「嫌だ!」なのかもしれない。

ボキャブラリーが足りない現代っ子が
「重い」というレトリックを
「軽く」使い回しているだけかもしれない。

もっと適切な表現技法が有るかもしれないのに、
そんなのを探す労力がめんどくさくて、
お手軽に便利な表現を使い回すみたいな感じ。

もう、メンドクサイから「重い」で、いいやん!
という感じで言葉を選んでいるだけかもしれない。

ただし、上記の具体例の場合、
相手との温度差を感じられずにはいられない。

なぜなら、本来、
すぐ泣く恋人は心の優しく
可愛い御方なのかもしれないし、
ほんとうに心の底から愛している相手から
手作りの彫刻をもらったら嬉しくなるはずだからである。

福山雅治の大ファンの女性が居たと仮定しよう。
福山雅治が、その女性のために心を込めて
手作りの彫刻を創作してプレゼントした場合、その女性は、
たとえ、その彫刻が50キログラムだったとしても
「重いよ!」とは言わないものである。

一生の思い出、一生の宝もの、
一生の勲章として、大切に保存しておくに違いない。

重さで真面目度や本気度や大切度を
わざわざ表現しようとしているから、
かえって、ドン引きするという場合も有る。

この場合、実行している側は、
自己の立場の情け無さの穴を埋めようと
必死になっている場合が多い。

いま無職だけど、
相手に手作りの彫刻をプレゼントするなんて、
「あんた、他に、やること有るでしょ!」
とドン引きされるに違いない。

すなわち、行為者は
何らかの欠落を補充しようとしている、
ポッカリあいた穴を埋めようとしている。

金は稼いでいないけど、
僕は君にプレゼントする歌を作ってみたよ、
聞いてください、、、。

「え???稼いでいない状況が
歌なんかで埋められるとでも思ってんの?
アンタ、気は確かか?なんじゃ、そりゃ!」

と思う女性が資本主義社会で
ドンドン幸せになっていくタイプの女性なのだから、
私としては、
こういうタイプの女性のほうを支持せざるをえない。

もちろん、その歌によって、
お金を稼ぐ男ならば、ハナシは別なのだが。

男のマジメ度パワー全開の必死さ。
重さによって欠落を補充しようとする男の行為が、
受け止める側の女性において「策」だと見破られるから、
物事の本質を
おおいかくす怪しさを
伴っていることを女性は感じ取り、
ただちに拒否反応として女性に現れる。

これは、
女性の自己保存本能行動(社会現実直視作用)が
効果的に動作しただけであって、悪いことではなく、
むしろ良いこと、賞賛されるべき正しい姿であろう。

自らの人生に担保的な価値を伴わせつつ
幸せコーディングしていこうとする積極生命が
溢れている証拠である。

次回、「重い女と重い男その2」を書きます。

投稿者:桃李寿賀里

監修者:恋愛ブログ編集長
posted by 恋愛ブログ編集長 at 10:00| 恋愛コラム | 更新情報をチェックする
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