引っ越すことで恋愛関係をリセットする場合

2012年03月27日

虐待被害者の経験は何処に役立つか?

光と影…
虐待を受けたからこそ、この体には、
虐待親のゴミクズ遺伝子が流れていると意識できる。
これを意識していないと危険だ。

「虐待ではなくてシツケの一環だった」
として、子供の時期にボコボコにやられたり
理由もなくメシ抜きだった事実、よくわかんねえが、
これは詳しい状況は思い出せないけどシツケのために、
やはり必要だったのだ、と無理矢理に自己と親を
肯定的に認識している人はヤバすぎる。

我が子に向けて
虐待の連鎖構造が
継続される確率が高い、
長ければ孫ひいては末代までも。

子供を虐待するような遺伝子が俺には流れている、
ならば、「カワイコちゃんと上手く行って結婚」
なんてならないほうが良いのだ、というように、
うまく恋愛が結婚まで進まなくても、
それなりに、変な遺伝子を残さずに、
稼げないならば、てきと〜に生活保護でも受けて、
インターネットで楽しみながら気軽な人生を送りなさい!
という天の啓示だと解釈することが出来る。

フットワークを軽くして
人生を単独に楽しめるのは衆生所遊楽であり、
光と影を伴うが不幸ではないのだ。

しかし、逆に、素晴らしい恋愛の後に結婚できたら、
全てに意味があったのだと、自分の過去を肯定して、
これからの自分の将来をも肯定していけるように
精進していこう!という積極的な生命状態になれるので、
これはこれで良い。

もちろん、その際に、親と絶縁するのも自由だ。
失うものがあれば必ず得るものがあるので、
大切な事は、何かを失ったときに、
いったい何を得たのかを探索することだと思う。

ヒドイ目にあったことだけの記憶強し、
それのみの強調が我が身の積極性を殺す。

すなわち、光と影なり、まじめに探すならば
ポジティブは何処かに必ず有り、にもかかわらず、
ネガティブな過去の被害意識は我が身の精神の中心を支配す。

自己愛イコール「我がトラウマ方程式に対する拘り」
というか、過去のツライ記憶に対する偏執愛、
そんな感じになってしまった精神の形成物質の勢い衰えず。

これは分かりやすく言うと、
過去のかわいそうな自分を思い出してやることで、
過去のかわいそうな自分を自分で助けてあげている。

そのような錯覚に陥っているだけであって、
実際は全く前進せずに停滞の過去を現在に持ち込む、
そのことによって
現在をも停滞化してしまう営みにほかならない。

だが、しかし、
引きずって現在の自己さえも感化してしまうぐらいに
凄まじい虐待を受けたのだね、辛い体験だったりするわけよ。

過去のトラウマ自己愛が
強すぎては何もポジティブ領域など見えてこないが、
これは、失敗者や喪失者や被害者の求道心が高まって
自発的に理解してもらわなければ、コチラから、
いくらアイデアを出そうとも、飲み込めないどころか、
反感さえ抱かれてしまう。

うざい、ほっといてくれ、
余計なお世話だ、などなど、
むしろ望んで留年したい人間や
自ら多重債務者に向かって行きたがるデカダン趣味の人間、
破滅的嗜好が強い勘違い連中に関わるとロクな事にならない。

かえって、おせっかいだ、
向こうへ行け、このボケが!などと、恨まれてしまう。

ところが
求道心が高まった人は、
素直に、光と影を理解し、
じゃあ、何を得たのかを探りはじめる。

得たものを具体的に見つける人は、
さまざまに異なった独特のパターンで
オリジナルのポジティブゲット物を発見するものだが、
基本的な構成を次に挙げておく。

一般的で基本的で抽象的な発見物の具体例を3個挙げる。

基本的には、
まっさらな後進の者が同じ轍を踏まないように、
どのようにして我が身が失敗したのか、
この具体的状況を詳細に体験談として、
赤裸々に前もってアドバイス報告しておくのは、
後進の者に役立つ防衛的な情報(他人の失敗から学ぶ利)

さらに、
同じような酷い目にあった人は共鳴するので、
埋没的に同じく酷い目にあって悩んでいる民衆を
探し出すことができるということ(探知の利)

加えて、究極的には、
同じ目にあった人のみが
微に入り細を穿ったアドバイスを
行うことが出来るということ(同苦同調の利)

上記の考え方は重要で応用が効く。

なぜならば、
ピラミッド状態の図形を
思い出してみれば分かるが、
世の中の人々のほとんどが失敗者であり
屈折者であり貧乏人であり不幸者なのだから!

ゆえに、
自らの不幸な経験に関して、
そのデータ活用応用次第では、
同じタイプの不幸な人々を救うため充分に役立つ、
このことは理の当然であろう。

投稿者:桃李寿賀里

監修者:恋愛ブログ編集長
posted by 恋愛ブログ編集長 at 10:00| 虐待被害者の恋愛 | 更新情報をチェックする
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