引っ越すことで恋愛関係をリセットする場合

2012年02月23日

恋愛ロマンと現実とのバランス感覚

現代の恋愛ロマンは
はたして何処に有るのか?

そりゃあ、
何か恋愛ロマンらしき事例を
世間に提示してみて、
大多数の民衆が感化されて
「これぞ、まさしく、ロマンなり!」
と騒ぎ立てたら、其れこそがロマンなり。

だから、単純に現実から乖離しているから
此れぞロマンなり、と自己解釈して突き進むのは、
ちょいとばかし違うどころか、だいぶ違うのであろうが、
わくわく感を楽しみながら自己陶酔できれば、
少なくとも自己満足のみにおいては見事に成立している。

だから、
自分が勝手に満足できりゃあ、いっさい
何ぴとたりとも認めてくれないのを全く気にせず、
それで良し、と出来る性分なのであれば、それもOK!

何かの拍子でメディアに載っかって
それが民衆の覚知する情報と成り、盛り上がれば
恋愛ロマンの成金の形と言えるから、とりあえず、
やってみないと分からないという点で、結局は、
ロマン実行者(実践者)が常に
自己責任でリスクを背負って動くわけだね。

こういう場合は
おせっかいにも程があり
かえって邪魔だといえる質の悪い客が
何らかの影響力や強制力を及ぼして
実践者のお膳立てを
台無しにしてくる傾向が有るから
無言で恋愛ロマンを実践して成功したら発表だね!

ロマンとは、そもそも、
現実とは相容れない種類のもの。

ロマンが有るな〜と思えるものを
細かくチェックしてみれば分かりやすい。

現実離れしているからこそ
ロマンが存在する場合が多く、
ものすごく現実を超越してしまっているものは
滅茶苦茶ロマンチックになっているはずです。

ロマンチックな恋愛とは、
現実離れしている恋愛のこと。

此処で注意すべき点は、
ロマンを求めると現実逃避になりがちである点。

予備校の男子学生が
自己の身分をわきまえず
素敵な女優と恋愛するのは
ロマンチックかつ現実逃避であろう。

何やってんの?大丈夫なの?という感じですばい。

だから、ロマンと現実とを比較衡量して、
地に足がついた生活を
基軸にしているか否か上手に確認せねば、
担保を失っている危険な状態に
取り込まれてしまう可能性大。

しかし、その時点で、
すでにロマンは消失しているのである。
ロマンと現実は、そもそも相容れないものだから、
現実を失ってしまうか、
それとも、ロマンを失ってしまうか、
どちらかを選ばなければならない。

ロマンチックを選んだら、
そのロマンが本物であればあるほど、
現実生活は、ないがしろにされる。

現実を選んだら、
その現実が本物で
地に足がついた確実堅実な性質であればあるほど、
ロマンが出しゃばる余地は無い。

しかしながら、
人間社会はウマク出来ているので
自分を上手にごまかすなんて、お手のものだ。

なんちゃってロマンを
そのまま迫真ロマンと呼んでしまえば、
あっというまに
インスタントロマンチックの出来上がり。

実は
カオス(混沌)の状態に
しておくことが出来る貴重な対象物がロマンである。

曖昧な状態にして
「これがロマンチックなのだ」
と言いつつ現実生活を
シッカリ管理しつつ前に進めばよいだけのこと。

それが嫌ならば、
言葉の問題に過ぎないかもしれないが、
ロマンチックなどとは言わずに
「非日常的な楽しい日常」とか「ロマンチックもどき」
とか言えば良いだけのハナシ。

投稿者:桃李寿賀里

監修者:恋愛ブログ編集長
posted by 恋愛ブログ編集長 at 10:00| 恋愛コラム | 更新情報をチェックする
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