引っ越すことで恋愛関係をリセットする場合

2012年02月21日

命がけの愛はマヤカシか?


命がけの恋愛なんぞ
最近では流行しない。

恋愛の何たるか、
此れネットで情報を入手して
賢い人ほど情報を取捨選択する。

そのようにして
「命がけの恋愛」に関して
理解力を深めることが出来る時代なり。

そういう良い時代が
到来してしまったのだ。

重い恋愛の正体に、
そろそろ、
嘘くさい何かを皆さん勘付いてきた。

まやかしに気が付いてきた。

でも受け止める女側の
意識の違いによるだろう。

相手が望まない場合は、
マヤカシどころか、
警察を呼んでシマヤカシ(オシマイ)だ。

命がけの愛を好む女が、
日本に増大した時期はないし、
これからも無いだろう。

命がけの恋や命がけの愛を
多くの女が好まないのはナゼだろうか?

何かが不足しているから、
命で埋め合わせしようとしているのだが、
女は冷静に見抜いている。

男に余裕が無いだけであって、
余裕の無さを命がけの真面目根性で
補おうとしているに過ぎないからである。

なぜなら、
女性は趨勢を冷静に観察する生き物なり、
この点を、以下に述べる。

世の中の男どもが
全員命がけ戦隊ラブレンジャーであれば、
女性の意識も、
「まあ、基本は、そんなものなのだろう」
という認識がスタンダードになるであろう。

だが、
現実を見渡した場合において、
余裕シャクシャクの男たちが
ワンサカ歩きまわっている。

レナウン娘よりも多くの男性たちが
わんさかわんさ、わんさかわんさ、
イエーイ、エーイ、エイエイと歌いながら
歩きまわっている厳しい現実を直視できる。

たまに、
ワンサくんも居たりする(ホンマかいな)

ならば、
命がけの男というものが
少数派なのであって、
女性においては、
恋愛に関してだけでなく世の中全般において
重ったらしい特殊な少数派を避ける傾向が有る。

お金持ちの男が
一見すると余裕ありそうなのに、
いざフタを開けてみれば、
何故か命がけで恋愛して突っ込んできて
「まあ嬉しい」と喜ぶ女は、まず居ない。

バランスが崩れていることを認識する、
すなわち、お金を稼いでいるのに
余裕が無い点にマヤカシを感じてしまうのだ。

それだったら、
中流っぽいのに
余裕シャクシャクで
ドッシリ構えている男のほうが好まれる。

下流なのにドッシリ構えている男は、
「なんで、アンタ余裕が有るのよ」と、
逆に、あやしまれるので、
これもマヤカシ認定される。

結局、上流でドッシリ構えている男と
中流でドッシリ構えている男が好まれる。

要するに、
まじめに命がけの愛や恋を
女性側が受け取ったところで、
究極的には男が死なないと
証明することが不可能なので、
マヤカシということになるのだろう。

死んで初めて
「あの男ほんとうに命がけだったんだ…」
と証明力を感じ取ることが出来るようになるが、
それじゃ重すぎるわりには楽しくない。

ちょっと、それじゃ、
意味が無いので、やはり、
最初から女性に好まれない恋愛形態なのだろう。

重い恋愛が嫌われることの本質は、何処に有るか?

まず、
重い恋愛が
イメージとして持っている性質だ。

すなわち、
マヤカシと
証明力の無意味性が
アンバランスを生む。

次に、
その状態が、
ひいては、
怪訝と理解不能を女性に伝達する。

その怪しさと不可解は、
ハードなリスクを
イメージとして女性に与える。

だから、
女性は自己保存能力を発揮して
自分を守るためにドン引きする。

避けますわいな。

そういうところに
重い恋愛が嫌われる原因が存在すると看ました。

重い恋愛の究極形態は
無理心中しかも男だけ生き残る、、、汗

なぜ、重いの?
あなたを愛しているから!

このマジメ度が
ギクシャク感を
醸し出して
楽しくないのだ。

女性という生き物は、
いや、
もちろん女性に限ったことではなくて、
何かの拍子で、
誤解であろうが何であろうが、
思い込みだけの嫉妬心だけで、
殺されたり
自殺されたりなんて、
有ってほしくないと考えるものである。

其の前段階が
ドメステックバイオレンス(いわゆるDV)なのは
言うまでもない。

重い恋愛は、
そちらの危険方向に繋がる可能性が
高確率で有ることを女性は知っている。

投稿者:桃李寿賀里

監修者:恋愛ブログ編集長
posted by 恋愛ブログ編集長 at 10:00| 恋愛コラム | 更新情報をチェックする
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